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2016 当時のセブ活記

セブに来て5か月経った今をお送りするとこうなる

4月からセブ島に来てなんだかんだ5か月たちました。

はじめての記事を書きます。フクタミです。

この5か月半袖な生活を送り、蚊にさされることに抵抗がなくなりました。

 

そんな私がセブに来てから何が起こったのか。

しょーもないこと4つ、あげてみようと思います。

 

 

 1.ゴキブリ的生活サイクルからするっと解脱

 

6時就寝。13時起床。14時~翌01時までバイト(移動含め)

 

これが私の今年2、3月の主な一日のタイムスケジュールでした。

セブ島に行くことが決まっていたのでとにかく労働マンになりました。

単純に都内のスーパーで8時間働いていたのですが移動やら休憩やら含めるとこんな時間になるんですね。

バイトに合わせた生活時間なのである意味規則的でしたけど、親からは怒号の飛ぶ毎日でした。

そして私のLINEの返信にあまりにも時差があったからでしょう、何人かの友人が悟りを開きました。

 

そしてセブ島での現在はというと1時就寝。7時半起床という生活。

セブでの生活をはじめるにあたって、何よりもまずクズな生活習慣を変えるが目標でした。

そして、環境が私を変えてくれました。

社会に復帰できる準備は既に万端でしょう。

 

 

2.千里の道の0歩目の足をあげた

HTML、CSSRubyJavascript・・・?

サイトをつくるにあたりなにやら言語があるのは知っていたのですが、大学の単位のかかった講義でちょろっと書いたくらいでした。

ウェブサイトを作りたいといったことも考えたことなかったもとい、作れると思っていなかったので自分で勉強するということすら頭になかったんですね。

概念を頭に叩き込むことから始まり、自身のサイトをとりあえず作ってみるところまで頑張れるようになりました。

 

 3.マイ英語脳の化石採掘が本格化

私の英語脳はというと受験生でストップし、それ以降は日々の大学生活に埋もれていきすっかり2億年前の化石状態でした。

セブ島に来てから、平日はマンツーマンの英語の授業があります。

最初はとにかく日本人以外が怖くて緊張して、言葉を発する勇気がそもそも無かったところからはじまったのですが、毎日話すうちに英語への食わず嫌いは無くなっていました。

英語のWebサイトがgoogleでちらっとでてくるだけで即閉じていた状態から、英語のサイトでツアーを申し込めるようになりました。

 

かといってネイティブ並みになったわけではなく。

英語については後日書こうと思います。

 

 4.あー!マンゴー最高!!!!!!!!

南国フルーツ本拠地、セブ島のマンゴーの価格はぶっちゃけどえらいことになっています。

1キロ100ペソ、日本円で220円(8月現在)。

1キロだいたいマンゴー4~5個。つまり1個50円。

かたや日本には1個10000円のマンゴーが売られているらしく。

 

ここセブ島では夢の1日1マンゴーが可能なわけです。

マンゴーの健康効果は計り知れません。

そして新鮮で美味しいマンゴーを目利きできればもう無敵。

きっと一生分のマンゴーをここで食べることになるのでしょう。

あ~~~~美味しい~~~~

 

 

 

 

 ざっくりと、セブでの生活で変わったこと4つをあげてみました。

もちろんキャベツや肉も食べています。

魚の衛生状態がよくわからないので海の生き物たちはほとんど食べていません。

セブでの生活を振り返るとマンゴーに落ち着くのでしょうか。

 

書いてみると半年前からちょっとは変われているのかなと感じます。

セブでの生活のほかにも、服やら靴やらアイドルやら、あれやこれや書いていこうと思います。それでは!